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ソんさんの自宅での お供養によばれて
夕方、ソンさんの父上のお供養の席に よばれる
この方々に囲まれて 村で作業が出来ています

チュンさん 村長さん タムさん 後ろが ソンさん

窯焚き職人のジィエンさん

ソンさんのお母さんが 作られた料理
釉 化粧土 の調合
今日は どうしても釉の調合をしなければならない
フエ飛行場近くの工場に村で作った灰、土などの原料をもって
ヒエンさんに 乗ってきたタクシーを使って 行ってもらう
工場用のポットミル(原料粉砕機)は1トン 原料は15キロ
最初は 貸してもらえずに困っていたら
試験用の2キロがあるとの事で 使用許可をもらい
昼から 灰釉と白化粧の粉砕が可能となる
6時過ぎに 調合された釉薬 白化粧がヒエンさんと共に到着
濃度も 擦れ具合も言うことなし
明日の窯つめの準備が出来て ホッとしました。