い草灰の天日干し
2008年06月13日
mizzo830 at 18:29 | Comments(2) | 唐津焼の出来るまで
梅雨の中休み、二日間良い天気でしたので、
最初の灰が乾燥しました。
見た目は白く上がりました。
灰を扱うサイトでは1キロ2500円でしたね。
高いか?安いか?んーーー。
さて、どんな釉薬ができることやら・・・
調合ですが、こんなとこで・・・・ どうしよう?
12ポイントは多いかな。
最初の灰が乾燥しました。
見た目は白く上がりました。
灰を扱うサイトでは1キロ2500円でしたね。
高いか?安いか?んーーー。
さて、どんな釉薬ができることやら・・・
調合ですが、こんなとこで・・・・ どうしよう?
12ポイントは多いかな。
この記事へのコメント
こんにちは、ご無沙汰いたしております。
この調合の表、すごいですね。
はじめてみました。
勉強になります。
この調合の表、すごいですね。
はじめてみました。
勉強になります。
Posted by 黒毛和牛の怪人 at 2008年06月13日 19:12
一番基本になる釉薬」の本にはよくある三角座標の調合です。
今回は、藁の成分に近いのではないかと予想し調合表を制作しました。
三角形の三成分を足したら、どこも「100」になるので、まず最初のテストにはむいています。
テストピースが出来ましたら、また、見てください。
今回は、藁の成分に近いのではないかと予想し調合表を制作しました。
三角形の三成分を足したら、どこも「100」になるので、まず最初のテストにはむいています。
テストピースが出来ましたら、また、見てください。
Posted by 今岳窯のささやき at 2008年06月14日 12:43